チューリップと小手毬。
小手毬はまだつぼみで、
チューリップもきゅっと閉じている。
これからだんだん開くのが楽しみ。
1500年代にコンスタンチノーブル付近で
発見されたチューリップは、
その後ヨーロッパに渡って、
チューリップ狂時代なんていう現象も生んだらしい。
多くの人に愛されるお花。
小手毬の半端な枝と小さめカーネーション。
半端でも枝ぶりがきれい。
2日後の様子。
どちらもだいぶ開いてきた。
小手毬は開花すると、
名前のとおりに小さな毬のよう。
(1/30 追記)
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